静岡文学マルシェ ありがとうございました
ブースに来てくださった方、買ってくださった方、お話できた方、
遠方の方もいらしてホントありがとうございました!!!


続きだけど前夜祭からね!
あと、両日ともかなり記憶で書いてるので
間違ってたら訂正するんでゆってください~

ごりごり買ったお茶を友に託してスノドカフェへ。
入ってすぐ参加費のお支払い。そのときはまだ10人いなかった
けど「20人くらいくるんです」という徒川さんのお言葉。
飲み物注文して飲みながら待つこと30分。

なんやかやと集合して少々遅れて開催あいさつです。
途中「もたもたしてすいません」と主催が謝ってましたが、
いいえこんなの第1回テキレボの打ち上げに比べたらーと
アルカイックスマイル。
飲みながらの待ちはいいんですよ。
あの時は飲めもせず料理を前に小一時間待たされたからな(恨み

おでん開きしてみんなで撮影会していざチョイス。
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名刺は持って行ったけど、
あらすじ案内を持ってこようとしてたのに友宅へ忘れてきました……

テーブルには三号くんと読み専の男性と
静岡の美術館(?)で学芸員をされてる(?)吉村さんと、病氏さんと女性と私。
……えーとね、三号くんと各所でお顔拝見な病氏さんと
名刺をいただいた吉村さんは覚えてるんですが、
そして女性はたぶんふちまさんですよね。
えっとえっとすいません……失念しました……お向かいの方、
もし気が向いたらお名前をご連絡ください。

吉村(書く人。同人誌は未体験)さんに同人誌の作り方を解説。
版下まで自力でつくるしオフセットでなくオンデマンド方式が普及したので
安く作れますなどなど。

最初はフツーにしゃべってたのですが、
添嶋さんが
「『文学談義をしよう!』と銘打ったので文学の話をしましょう!」
と旗を振り、
主催おふたりが挙手式で質問を。まずは前夜祭の参加者配分から。

「直参の方ー」
はい。主催を見て手をあげる私。見渡す主催。発せられる言葉。
「えっひとり!?」
えっ!? ひとり!? ひとりって私だけ!? 静岡人は!?!?

……まじでひとりだったよ……

しかし関東勢いるんだぜ。委託参加と一般参加が。
一般で!前乗りて!!

「静岡市内の人ー」
そこそこ。
「市内除く静岡県内の人ー」
ほとんど。
「以北の人ー」
なぜか結構いる。
「以南の人ー」
うんまあ。
「一番遠い人誰?」という質問には
島根です」「お疲れさまです!!

書き物のことへ。
「書いてる人」
ほとんど挙手。
「書いてない人、読み専の人」
なんと2人だけいらっしゃった。
しかしあなた方の存在は大事なので書く方にこなくていいんですよ!
読んでくださいバンバン!

「投稿したことがある人」
これもほとんど。えっほとんど?
「プロになりたい人」
かなり挙がる。えっそんなに?
添嶋さんは趣味で書きたい人だそうで、
プロ指向でないのになんで書くの?という疑問にむっとしたから
この質問をしたそうですが、逆にプロ指向の多さに驚いてました。

もちろん私も驚いた。
アレー、同人って趣味がほとんどだと思ってたよ、
なんだこれ、これが意識高ヶーってやつか!
ひっそり打ちのめされる私と添嶋さんw なんてこったw
でもべつにいいじゃん趣味でもさー。
批評は参考として受け付けるけど直すかは私の自由じゃろ。

しかし徒川さんはプロ指向の人なので、プロへの足掛かり話も出ましたよ。

投稿サイトのこと。
カクヨム書いてる人はひとりふたり。
「書きやすい(投稿しやすい)ですよ」とのこと。
しかし裏話も満載の気配。
Twitter時代に読んだ横浜駅SFとか作家置き去りで炎上したものね……
なろうの異世界転生外しも話題に。noteもちょろっと。

「書いたものはなんでもwebに上げといたほうがいいです」
と徒川さん。

お知り合いに、
上げてほうって忘れてたお話が編集の目にとまり、
出版までいった例があるそうです。
また病氏さんの自費出版話も俎上に。
ご本は以前読みましたが、まー若いとドリーム見ちゃうよね☆って話で辛ぃwww

電書も話になりましたが、私は同人誌(物理本)にしたいのだよなー。

でも以前ツイッターアンケートで
「web掲載されたら読みたい」って声もけっこうあったので
一応考えてはいるのですよ……
ただまあなろうもカクヨムも私向けじゃなくてだな。自サイトかー。うーん。
ましてや電書でAmazonとかううう面倒。

いやまあ私のことはおいといて。

投稿についても、どこまで行ったことがあるとか本になるとかならないとか
あの賞はこういうクセがとセリザワさんが解説したり。
ほえー。

また、これから出版社を立ち上げる話も。
「作家を探してるので書きたい方は声をかけて!紹介するから!」
とこれも徒川さん。
この出版不況に強気だわあ。戦略があたるとよいですね。
九州限定伽鹿社さんの委託がありましたが、
原稿料でバタバタしたのを見かけたと思う(たしか解決済)ので、
そういう揉め事ないといいのですが。なかなか大変です。

(デビューに興味ないので他人ごととして聞いてましたが、
ジャンルにもよるだろうけどチャンスかもよー)

プロの境界線として
「ISBNを持って本売った人(デビューした人)」
というものもありましたが、ISBNはお金払えば自分でつけられるので、
プロとは言い難いような……と疑問を抱きつつそれでも数名いましたね。

次に直参・委託の参加者から作品紹介
いきなり振られてしかもトップバッター(だって直参ひとり)だったので、
徒川さんから「ツイキャス回していいですか」って聞かれたけど断っちゃったよ…
シャイガール()だもん。
いやさすがにぶっつけ本番は…つらw

宅急便搬入したダンボールを出してもらって、見本誌を手に解説。
作品傾向話して終わり。わーおわーお。あー緊張した。
委託の方も3名?本を片手にアピール。

その場での行商はなかったけど、
文フリやテキレボの打ち上げだとわりとみんな行商するので
ナコさんと病氏さんはカバンに本を忍ばせていたよ…
私もちょっと思ったんだけど手搬入はしなかったし、
してても友達宅にキャリー置いてきたからどっちにしても忘れてきてたな。
持ってくるつもりだったあらすじ案内すら忘れてたきたわけだしね!

その後はまた歓談タイム。
ふちまさんとワード死ねとか一太郎インデザ話や
二次の怖い話とかリアルイベント緩衝材体験話とかで盛り上がる。
そして「お茶はマニア気質なオタクに親和性あるから
静岡は萌えパッケージとか厨二心に訴える戦略すべし」
(えっそっち?)と
たのしくお茶談義。
駅前にお茶屋さんが並んでると思ってたという彼女に
本日仕入れた「製造ばかりで販売を怠ってきた姿勢」話を披露したりしました。
いえーい付け焼き刃。
もうもうメッチャたのしかったのですが
さすがに明日もある身なのでまだ盛りの祭を尻目に帰宅しました……
祭はてっぺんを越えたようですよナンダソレ


そして当日。
朝はコンビニ探してちょっと道を外れたら行き過ぎました(オイ

が、10:10には到着しました。テーブルに案内されて設営。
途中、参加費支払い。そうですプレ開催は直参参加費当日支払いなんやで……
8サークルとはいえ驚いたわ……。
さらに途中ネームプレート入れ「のみ」支給。
その後名札配られて手書きでサークル名とペンネーム。

いつもの名札持ってきてたしTwitterアイコンがあるからわかりやすいので
(前夜祭でも付けてたら複数の方から「このアイコン見覚えある」と)迷ったんだけど、
参加証みたいな扱いだったので支給品つけてました。
まあブースにいる分には私が誰かはまあわかるしねえ。

このへんの主催の手際の悪さは初々しく許容レベル。
むしろ当日朝設営の通常会場ではありえない事前準備があって
(委託棚が前日には完成してるとかね!)
ぜんぜん心配ではなかったですよ。(なんのウエメセ

配置を直しつつ40分には完成。
店長さんには「設置完璧ですね、プロですね!」と感心されたけど、
同人のプロってなんだ…?
設置後も文庫台を見せびらかしたりして褒め言葉を強要しつつ開場。
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DSC_0020.jpg後ろにポスター

わー、開場待ちがいるー!よかったね添嶋さん&徒川さん!

いきなり盛況です。
イベント目当てなのか喫茶目当てなのか不明だけどとにかく来客。


友情報によると、スノドカフェさん、野外演劇や個展などの静岡文化イベントに
ちょこちょこ出張コーヒー販売されてる精力的なカフェさんだそうです。
そんな下地があるからか、お客さんも
「今日はなにやってるのー?」と店長さんに聞くレベル。
お客さんの文化レベル高ぇ。
お洒落なだけじゃなくて本気で文化発信してるよここ。

とにかく始めの1時間は人が多くて。
お昼に少し景色が開けました。ここで祝☆初ナギノさん降臨!
いやーナギノさん、すっとしてしゅっとしてました。細え。
そしてほのかにちゃっきちゃき(関西人)。
なんか「あっやっほー、ひさしぶりー」くらいの気持ちでしたが
どう考えても初対面です。
そんな初対面の人をおしゃべり&待ち人で隣に侍らせますよ。
遠慮なしだぜ!

(そんな我々に対して
並木さんとしゃしゃさんの邂逅&抱擁は眼福でした。なにこの違い)

ツイッター+αなひそひそ話など。
私のブース、目の前が委託とポスカギャザリング精算が目の前だったので
「さっき『ヴェイパートレイル』旅立ちましたよ」とか。

本部会計で目に付いたのは、手際の悪さ
これね、イベント慣れしてる身からは「あー、ねー、初めてはねー」だけど、
実際に買い物する人にはちょっとハラハラさせてたなーと。

ポスカギャザリングは
「1回100円(1枚100円でもご自由にお取りくださいでもない)」の紙見出しアピール
手順説明ポスターが必要でしたね。
趣旨や「全部持ってっていいんですよ!」と遠慮の背中を押すのは
口頭でいいと思いますが、
システムを理解してない人に口頭のみの説明は不親切でしたね。

(これについては添嶋さんの反省を読んだので「やっぱりお洒落カフェに遠慮して
紙の張り出しは控えたのね」って思いました。なので次回はいけるかと。
またはシステムをA5サイズの紙で用意して、
ラミネートして配る(もちろん回収して使い回すんですよ)のも有りかと)

あとリング、あれはないので、まあすでに改良するとのことでしたが一応書く。

「会計」の札も欲しい。「金庫があるからあそこかなー?」は……。

委託のシステムも、
見本誌を持ってくる→会計→買った人に見本誌を渡して
「申し訳ありませんが棚に戻してください」と説明してる姿を見たときは
「エエーッ」でした。
確かに同人誌即売会は「頒布」で、「買い手」ではなく「同志」ですが、
それもう形骸化してるし……知り合いはともかく、
一般客の手間を増やすのはどうなの。
しかも
その人が会計するまで抱えてたら、棚に見本誌がない状態になっちゃうじゃん!
これもびっくりなので、札(在庫分)かチェックシートにしましょう。
(こちらも改良予定だそうです)


せっかく同人誌即売会をあまり知らない人が来てくれてるのに、
説明不足&アピール弊害はもったいなかった。
それから、電卓用意してました?委託の計算、暗算でやってませんでした?
在庫出しも箱になにが入っているか一目で変わるように
名入りの仕切を入れるか、
いっそ会計机の横に一列で並べて(サークル毎に仕切入れて)しまえばよかったですね。
足許にダンボールはお洒落カフェが残念に。

委託は当初の予定を大幅に超えて引き受けたとのことで、大変だったと思います。
初めてならなおさら。
でも、できるならオブザーバーに別イベントで委託販売経験者をつけたかったですね。
時間の損失がそのまま委託の機会損失になるのは
この先の主催の評価という点でも委託者の満足度でも本気でもったいない。

ただ、
他の文芸イベント出て、創作イベやオールジャンルに委託したことがある身としては、
委託、充っっっ分動いてました!これ本当。
会計処理も、委託棚の前の賑わいも、閉会まで続いたよ。
(販売実績については)
委託の人の意見はわかりませんが、今後も委託参加の価値あると思うよ。

ちなテキレボと比べちゃイカン。
あれは委託がというより、事前登録システムとお買い物代行サービスの勝利なのです。
あと面珍棚ね。テキレボ以降の文芸イベントはみんな棚が導入されて委託が羨ましい。
そんで逆に早々に品切れた本に「もっと委託しといて」って発言も出てるけど、
冊数はフツウだと思うよ……
委託ってフツウ動かないものだからちょうどいい数字だったと思うよ……
私の持ち込み数もだけど、こういうの、ホント読めないからあまり責めないで……

えーと話それた。

12:30前に「僕の真摯な魔女」がなくなってしまいました……くぬぅ。

14:00頃からご飯へ。
しかしスノドカフェさんてんやわんやなので少々お時間かかるとのこと。
マフィンは売り切れ~。
出すそばから売り切れなのでもう諦めたよ……
奥にあるソファでナギノさん始め創作メンツで創作話や人生経験や
ジャンルを延々語り、あまりの至福にパスタ食べながら
ブースも気になるけどここ楽しすぎるう!!ってなってました。
ナギノさんの待ち人現れて、席を替わってブースに戻。
しょぼん。なんかうるうるしたちっこい生き物がいたんだけどなあ。
しかしメインは販売です。

そんなタイミングに友登場。
またも隣に侍らせて閉会までおしゃべり。
ブース内でビールが飲めた友は「アルコール飲めるイベント最高ーッ!」と
飲んべな発言してました……
まあ次回はムリだねえ(苦笑

16:00前に「常磐木に夕辺を刻む」もなくなり、
その後すぐに「淅瀝の森で君を愛す」も完売。

表に出してなかった「羽化待ち・BDセット物」もなくなりました。
(表に出してた通常バラ販売分は残りましたが)

17:00、なぜか開会にはしなかったカウントダウンが始まる勢いで閉会。
おつかれさまでしたーありがとうございましたー。
閉会後は撤収して着払い箱作っておしまい。
本はかなり旅立ったので設営荷物以外も放り込んでフタ閉めたけど、
持ち上げたら「軽ッ」ってなって、
一瞬このまま持ち帰れるんじゃ……って迷いました。
(結果として船橋着いたら雨だったから宅配して正解)

片付け中に現れた並木さん、
ポスター押し付けもらっていただいてありがとうございます!
荷物になるからバリバリ破る予定でした。よかったなポスター。

絵はpixivに上げときます。
蜻蛉cmyk一部拡大

店長さんにラスト3コになってたキウイマフィンを2コ売ってもらい、
ちこのおみやげに。
ただし、ちこは冒険心がないのでまあ私の胃袋に収まるだろーなーと。
はたしてそうなりました。ウマウマ。酸味と(ココアソースの)甘苦み。
不思議なお味でした。次は他の味も食べたいよう。あとレスカ飲み忘れたー

撤収作業中に「あれっ終わっちゃったの?」と再訪らしい方も現れたり、
とにかく最後まで盛況でした。
販売そのものは昼過ぎからまったりモードでしたけどね。
客足が途絶えなかったなー。

片付け後は友と合流して居酒屋でまたもおでん。
飲んでたのはリンゴ酢ソーダでしたがすっぱいものが身体に染み渡る。
そして、おでんもマグロのわさび和えもよかったけど、
太刀魚のねぎまがむっちゃおいしかったよ……!
炙られた太刀魚の、塩分と旨味が!
長ネギのしっかりとした歯ごたえとちょうどぴったりここ、な甘さが!
重なり合ってハーモニー奏で。
あとメニューになかったけど頼んだら出てきた地鶏の唐揚げもああん。
アイラブ鶏肉。

普段は個人経営飲み屋さんって入らないので、
連れて行ってもらえるってほんと幸せでありがたいわ。
私あんま食の要求度が高くないから自分で開拓しなくて……。

友も絵描きなので
二次時代の肉屋ばかりの中でひとり野菜を売る辛みについて
滔々と語られたりww カップリングのことじゃないです、もっとずっと手前の話。
そしてその比喩で言うなら私はジャンル肉売りだけど
みんなみんな牛100%、霜降り!って叫んでる中で鶏肉おいしいよ~
って売ってる状況だわなどとまーくだらなくも楽しい会話をしつつお開き。

そして駅へ向かう途中、
スノドカフェの側で焦って走る添嶋さんに遭遇。
お片付け中ですよね、お疲れ様です!!!
私はひかりに乗れたので品川までのんびりツイッター追ってた(笑)
最後の最後で雨だったけど、
会場では降ったり止んだりで致命的な降雨量にはならなかったのでよかったです。

ところで購入は少ないです……
静岡にはお茶代いっぱい落としたから許してつかぁさい。
あと買いたいなーって本が気がついたら完売してた。うう、しょうがない。


さてさてさて。

みんな気になる売上状況。
Twitterでも予告しましたが、初プレ開催の直参8サークルinカフェという設定に、
たくさんは持って行きませんでした。
そもそも6種類も本があるのウチだけかもしれん……て状況だったし。
宅急便搬入にいつもだったら手で運ぶ設営道具も詰めたので箱パンパンだったしね。

ただし、「他に競合する相手が少ない(委託もいるけど)」という状況でもある。
ので、売れるかもしれない。
迷いました。
箱を送るまでは「一回り大きくすればいいんじゃん」と悩み、
キャリーのすき間見て「手搬入で増やすべきかも」と前の晩まで迷いました。
しかし私自身、文芸遠征が初めてで、しかも別に知名度もあるわけでなし、
静岡らしい本も特にないし、観光がてら様子見、ということで
当初の予定通りでいくことに。
そのかわり無配はあまぶん分以外全部送った!とにかくまずは知ってもらうために。

(ちなみに「花と祝祭」は静岡もちょっと出てきてる。名古屋人と静岡人と川崎人のお話)

蓋を開けてみれば朝は開場待ちがいて、ひっきりなしに来客があって、
カフェに来た人がのぞいていったり若い子(高校生?)がゆっくり一周したり
ご年配の方がカードギャザリングの説明を受けて安すぎない?って苦言を呈したり、
直参以外の来場者数が100名近いという快挙。

僕魔女、常磐木、淅瀝と品切れになり、
またこっそり持って行ったA5判羽化待・BD2セットもなくなって
売り物はほぼ空になりました。
また、無配は43冊持って行きましたが、こちらも残り6冊と驚きの大健闘。
あれ、これの残りとあまぶんから帰ってくる分で夏ティア持ってく予定だったけど
足りなくない?(あまぶん次第です)

そうなると、とうぜん売上げもいいわけです。
前回文フリ・普段本の杜・前回テキレボに迫るよ。まじかー。ありがとう静岡!

(えーとね、ぶっちゃけついでにぶっちゃけると、
主催の傾向から純文学系がウケるだろうからナナメエンタメな私は場違いだろーし
まあ売れないだろーって思ってたのよ。
売れて欲しいとTPOは噛み合わないと悲壮です。
ちな買い物が少ないのも私がほぼ純文学に興味が無いからです。
うわーぶっちゃけたなー)

まあ、次回は50サークルだし会場も通常のホール開催だし、
今回のような集中はなくなるでしょう。
お客さんとの距離感ももう少し遠くなっちゃうでしょうね。
アルコールも飲めないしw

でもスノドカフェさんとは今後も連携して
この雰囲気を活かしていけるといいですね。
つか活かしてくださいマジ。
こんなになんも知らん一般客がくる文芸イベントはそうないで。
どれだけ一般を呼び込めるかはどの文芸イベントも苦労してるところだしね。
このアベレージを保てたら凄いことになると思う。

次回は2月。
寒い時期にあつあつおでん。
「静岡は冬もそんなに寒くないのでオススメですよ」
静岡東部人に誘われたのでみなさんどうですか。

私は繁忙期まっただ中&冬ティア開催いつよ?ということで悩み中です。
2月に2.5連休か……う、うーん、第1回参加したい……けど繁忙期……
たぶん補充ない……また1人か……それ死ねるな……むしろ辞めたい……

やっぱ仕事早く辞めないと!




資金難に陥りますよ……

着てたお洋服
IMG_20160502_145744.jpg前夜祭
IMG_20160622_225308.jpg当日
ピンクの細いストールも首に巻いてたよー
毎度のことですが服を褒めるよう強要する私。次もよろしく☆
【2016/06/22 23:11】 | イベント | トラックバック(0) | コメント(0)
まずは観光 静岡めぐりほぼお茶
8:30に船橋出発して11:00頃静岡到着。
静岡在住のお友達と旦那さんに連れられて清水の魚市場へ。
kashinoichi_3-140x165.jpg
清水魚市場「河岸の市」写真は(撮って)ない

彼女行きつけのお店で
「東京(方面)から友達がきたのでオススメ盛りしてください」
と刺し盛り注文して……わーお、すごい量と種類がでてきたよ。

私は青身の魚が好きなので鯵をお願いしましたが、鰯と太刀魚もいた。
ひゃっほう。
生しらすと桜エビと中トロと大トロとあぶらぼうずとあとなんだったっけ……
大トロって普段回る寿司屋では霜降りな脂が強すぎて気持ち悪くなるので
頼まないのだけど、サーロインみたいな脂身と赤身で歯応えもあって
脂がおいしくてでもゆっくりとろけるの。ふぁー。
鯵はもちろん鰯もおいしくて、こんな小さい魚の骨取るんか……
感謝しかないわ……。
あぶらぼうずはいうほど脂ぎってることもなくしゃきしゃきしてた。
生しらすも初めて食べたけど、個人的には湯上げされた方が好きかなー。

ステーキ丼がイチオシなのは漁師さんの飯処でもあるからです。
まあ毎日魚じゃ飽きるよね(・∀・)

次に案内されたのは日本茶カフェ『茶空間』
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私が日本茶好きなので友の上京時みやげはお茶が多いのだけど、
ここは彼女も初来店だそう。
「お茶の飲めるところって、車(アシ)ないと来にくいとこにしかないんだよー。
『一茶』っていうカフェが最近駅前にできたくらいで」
とのこと。
茶香炉からさわやかな香りが漂う中「ひだまり」という銘柄を注文。
玉露用の茶器を使い、少量の湯でゆるーく7煎飲みます。
1煎目を店長さんが淹れてくれて、
2煎目からは自分で時間計りながら淹れていくんだけど、
この、1煎目がね、もう、すんごいの。

「……出汁の味がする……」

別に鰹や昆布の味がするって意味じゃなくて、うまみが、強烈。
お猪口サイズの湯飲みにほんのひとすすり分なのに、
濃ッてな感じでブワッとひろがる。笑うしかない。
友も「なんだこれー!お茶かー!?」と叫ぶし。こらお茶の国の住人。

2煎目3煎目とだんだん出汁パンチは薄まりますが
爽やかなお茶の味が現れてまーなんかやっぱり濃!
この辺で甘味投入。
生菓子(上菓子)のあじさい物で「七変化」を。練りきりとこしあんですっきり。

6・7煎目になれば落ち着きますが、ここで次の展開に。
ええ、メニューには書いてありました。
「7煎淹れた後は茶葉が食べられます」と。
それが面白そうで頼んだんです。わくわく。
いったん裏へ運ばれた私のひだまりが、酢醤油と共に帰ってきた!
京都とかね、飲み終わった出涸らし使って佃煮にしたりって文化があるんだわ。
でもあくまでやっぱりいい茶葉の話なんだよね。
ふつうの出涸らし(特に深入りの細かいもの)は向いてないのね。
で、ひだまり。小さめの葉の形そのまま。酢醤油。

……天国か。

葉が綺麗なペールグリーンでね、もともと淹れてると
どんどん萌葱に近づいていってたんだけど、しっかり湯切りして
ふわりと盛られた茶葉は口に含むと肉厚で歯応えがあり、
でも葉脈が邪魔することなくこりこりふわりと消えてしまう。

店主さん「これね、日本酒が合うんだ。ホニャララとかね、アテにして
チビリチビリと」
友「くうううう~! 呑みたいいい~!!」

わたくしほぼ下戸なので銘柄が聞き取れませんでした。

友は「天竜」の煎茶を冷茶で。
通常通りお湯出し(でも抽出が長めだったから湯温は高くなさそう)して、
氷の入ったグラスに注いでマドラーで混ぜてきりっとさわやかーに。
銘柄説明では天竜はずいぶん苦みが強そうだったけど、
冷茶ですっきりとした飲み口になってました。

注文したのはこれだけだったんだけど、
ほかにも牧の原や本山、山の息吹の望など
試飲をいっぱいさせてくれましたー。至福。ちゃんと全部味違うよ!
渋みより甘み、さらりよりトロリ好き、の注文に深蒸しの「牧の原」。落ち着くぅ~。
いかにもお茶!っていう「本山」はほっと一息の味、
「望」はとてもまろやかで、すげえ、さすがお茶マスター。プロは違う……

(記憶で書いてるので銘柄間違ってたらすいませぬ……)

というわけで、ゴリゴリ買いました。
購入は静岡に限定して茶空間さんのオリジナル合組「静岡ブレンド」と
本山の釜炒り茶「かなやみどり」、
マイフェイバリットあさつゆ(九州)と静7132(桜の香り。Notフレーバーティー)の合組「つゆひかり」、
「望」。
しかし「ひだまり」は断念。あのレベルは自分じゃ淹れられんわ……
プロにつくってもらって飲みたい味です。
他のももちろんプロの腕ははるか高みなのですが、
どの茶葉もおいしかったのでがんばるぜ。

……で、書いてて気づいたけど、商品が足りなくて「郵送するね」って
お願いしてきたけど、私送料払ってないですよね。
請求されませんでしたよね。
ちゃ、着払いで!!でも月曜には発送できると思うって
言ってたからもう間に合わないかしらー!!!


こちらの店長は東京出戻り組で、
日本茶の産地でこそ日本茶カフェを!ということで開業されたそうです。
静岡茶だけでなく、全国のお茶を飲み比べられるように京都(宇治)
九州(各地)埼玉(狭山)置いてました。
私は今回は静岡茶に特化して飲みたかったのと
友が「東京からお茶好きの友達が来て
静岡の飲み比べしたいそうです」とアピールしてくれたので
いろいろ出てきたみたいです。
アピール大事。まさかあんなに試飲させてもらえるとは。
そして確認用のお茶葉零しました粗忽……
あと「茶柱倶楽部」をご存じでしたw。

日本茶は名前が「産地」「品種」「合組」「製法」で付いてるので、ち
ょっとわかりにくいけど紅茶だってねえ。
そしてそのへんマニアゴゴロをくすぐるだろう?来たれ日本茶沼

茶空間さんでもらったお茶マップでは定休日だった
竹沢製茶『Teaサロン』
店長が電話したら営業してますとのことで、
バスで駅まで戻る予定を変更して歩いて竹沢製茶さんへ。
こちらも全国のお茶を扱っています。
8.jpg
78.jpg
写真は本家サイトから。撮り忘れた。

イメージ的には三國屋善五郎的ラインナップ。
こちらも各地のお茶を置かれてましたが
ルイボスやローズヒップ、黒豆茶などもありました。
静岡茶を3種類いただいた後は、ルイボスティー注文。
自分で淹れたことはあるけど、プロの淹れる味を知りたくて。
それから熟成茶で作った番茶。3年物。これもおいしい。

「なんでも試飲してください!」とお茶マスター。かわいらしい。

私は「あさつゆ」が好きなので、あさつゆ使用の冷茶「水出し四季冷茶」を購入。
冷茶と言っても夏用パッケージも四季用も通常(お湯用)パッケージも
中身は全部おなじとのことなので、後はリーフで買うかティーバックかの違いでした。
冷茶ポットが洗いやすいので竹沢製茶さん特製ティーバッグをチョイス。

中身が同じというと詐欺っぽいですが、パッケージって大事だもんね……
「夏用冷茶が欲しい!」って人には
「通常パッケージ品も水出し大丈夫ですよ」じゃなくて
「これ夏用ですよ」が伝わりやすいわけで、
「手にとってもらう!ハードルを下げる!お茶の普及はそこから!」
という気合いを感じました。

話戻るけど、茶空間さんのパッケージはわかりやすいよ。
こんな。
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そして仕入れ後は葉の状態やブレンド具合で
○の位置・飲み方の表記を変えるんだそうだ。すごーい。頼れるー。

他は「三年番茶」と「香りの強い煎茶」(冬用に。熱い方が香り立つし)、
「もも入り冷茶」。夏の冷たいフレーバー日本茶いいよ!
オススメは桃と葡萄。
フレーバー麦茶がないのは残念だけどそれはそもそも目的じゃなかったので、
三國屋とルピシアで補充するー。
(三國屋は)川崎に行かねば……池袋にもあるらしいけど。
話ずれるけど、両店で買える白桃烏龍の水出しもさわやかで大好き。
ただし烏龍茶は緑茶ほど火入れしないので作ったらなるたけすぐ飲むように。

茶空間さんでも竹沢製茶さんでも話がでましたが、

なぜ駅前に試飲スペースがないか問題

いままで「作ること」に黙々と専念してきた茶農家や製茶問屋は、
「お茶を普及する」ということに無頓着でいました。
結果、気がつけば日本茶は衰退。
日本なのに無数の紅茶・コーヒー店に対して日本茶カフェはまだまだ数えるばかり、
産地として日本一なのに静岡県内でもこれといったアピールは右往左往。
予算も少なくパンフも足りず、
駅地下の「一茶」がやっと助成金付きでスタート、という状態だそう。
その「一茶」もまだまだ商売として成り立つレベルではなく、
茶空間さんも経営はどうなんでしょうか、
観光客が行くにはちょっとあの距離はきつい。
(竹沢製茶さんのメインは製茶工場と卸し)

でもがんばり始めたところだそうです。日本茶がんばれ!
日常の中のホッとする瞬間を提供するのが日本茶のいいところですもん。
京都の「和推し」な茶道やお抹茶とはまた違う形で
外国人観光客が呼べるといいですね。
日本人って外から褒められると再認識ピックアップって人種だし。
(いいのかそれ……)

あと茶器も売ってくださーい!
「ひだまり」で使った玉露用の茶器、どこで買えますか?って訊いた返事が
「どこだろう……?茶業者用の茶道具店はあるけど
一般客には売らないしなあ……?」ですよ!
販売して!駅前で!急須とかシャレオツな砂時計とかお茶菓子とか
茶請けに向いた香の物とか!
売れるかは置いといても「壮観!圧巻!」ってかっこいいじゃないですか!
地震対策は必要だけど
ステキ湯飲みがずらーっと並んでたらかっこいい!がんばれ静岡県!

そんなお茶三昧のあとは三保の松原で
砂浜に黒パンプスを真っ白にされながらぼんやりかすむ富士山を眺め、
IMG_20160618_172802.jpg肉眼ならなんとか
IMG_20160618_172656.jpg羽衣伝説
日本平をのぼって途中途中の茶畑を見せてもらいました。
ヘアピンカーブをぐるぐるのぼるといきなり「あれ茶畑」「あそこも茶畑」
「あれあそこ放置されてるね」「ここはまだ摘んでないな」など唐突に畑があって、
ここ土地の権利ってどうなってるんだ……という疑問が。
てっぺんの日本平ホテルの庭からうっすら富士山を眺めて下山。
IMG_20160618_183521.jpg肉眼でうっすら
IMG_20160618_183511.jpg夕日キレイ

途中歩行者天国に阻まれながらもスノドカフェ前まで送ってもらって前夜祭へ。
旦那さん運転ありがとう!助かりましたー。

前夜祭の話は後述。

22:00過ぎまで楽しく過ごして友宅へ。宿泊地があるってらくちん。
オススメされた「ローカル女子の遠吠え」という静岡あるある四コマと
「あれよ星屑」を読みながら就寝。

翌日は宿主がまだ寝てるうちに出発。スノドカフェへ。

続く!
【2016/06/22 20:24】 | どーでもいーけど | トラックバック(0) | コメント(0)

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ときどきピスィモー

イベント報告、 買った漫画のコメント、 実況ダイエットなど。

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まるた曜子

Author:まるた曜子
別名 むしこ

同人誌とかやってる
漫画・活字中毒患者。
でも最近読み専になりつつ
ありますヨ。

サークル名:博物館リュボーフィ

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