エースをねらえ
名作の誉れ高いアレをちこちゃんに奨められて読みました。

うーむ、さすが名作。
ちょっとドジな女の子とかっこいい男子という構図は王道なのに、
ライバルの意地悪な女の子は出てこないんですね。
私お蝶婦人はもっとひろみを目の敵にしてるんだと思ってました。
こんな素敵な方だったなんて。

そう、この漫画に出てくる人、みんな理想が高い。
こうありたい、こうなりたいっていうのが苦しそうなのに、
それを克服しより高みを目指そうとする努力を常に自分に課してる。
特に男子部元部長!大学生男としてそれでいいのかよ!涙出るぜ・・・

や、尾崎くんの紳士っぷりにはあたまが下がるばかりです。
そんでもってそこはあんまり関係ないなー。
やっぱりメインはコーチの死ですよね。その死に様は涙がとまりませんでした。

問題は後編。桂コーチがなー。
この人が1~2回でも前編で顔を出してたらまた違う感想だと思うけど、
宗方コーチの親友っていう設定は唐突すぎてどーにも。
ひろみとの信頼関係の構築もなんかムリヤリ感があったなあ。
なにしろ岡の立ち直り編がどうにも蛇足で。いや、無いとダメですよ、
もちろん。そこで終わっちゃ話が救われない。

微妙に残念。

でもね、私コレもっと根性論なのかと思ってたので
あんなに男女の愛やら師弟愛やらスポーツに携わる者の精神論やらが
繰り広げられることにびっくり。
いわゆるスポコン物だとばっかり思ってたので。
ちゃんと読んでみるものですね。すごくいい漫画でした。反省。
【2007/07/13 22:55】 | れびゅーん | トラックバック(0) | コメント(0)
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別名 むしこ

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