逆転のクレヴァス
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茅田砂胡「逆転のクレヴァス」

いつものあれです、
「大山鳴動してネズミ一匹」形式。
金銀黒のお話の時にたいがいこの形になるのは、やっぱリィとシェラが中学生だからか。
まあ毎回中学生らしいエピソードを入れてくれるんだけど、
学校さぼりすぎだよなこいつら・・・(笑)
器の大きい大人が出てくるとニヤリとします。
次は高校生コンビのレティはどうでしょう。ヴァンツァーは最近あったし、
「スペシャリストの誇り」以来ですよ。彼主役。どーかな。

ま、いつも通りなので、安心してどーぞ。


で、アップし損ねてたこっちもついでに。
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茅田砂胡「レディ・ガンナーと虹色の羽」

今回は久々にアナザーイレイスサイドの駄目な人達のお話。
今までずっと「異種人種に偏見のあるステロタイプな駄目大人」が
わかりやすーい「敵」として出てきてたので、新鮮っちゃ新鮮なんですけど。

うーん、この切り口でずっと書かれるのかなあこのシリーズ。
もうちょっと

世界の秘密への冒険物 にいくか、
キャサリンが育って用心棒達との関係が変わるか、

して欲しいなあ。

キャサリンが小さすぎて大人の機微につきあえないのは物足りない・・・
それでも
ベラ(見た目はハンサム心はオンナ・・・なのか?)の貞操の危機を回避する姿とかは
よかったけどね。あれは小さい子だからこその言い逃れだしね。
ベラは女性に迫られて可哀想でした。
茅田砂胡は「話の通じない・人の話が聞こえない大人」を登場させるのが上手くて、
「桐原家の人々」の4巻なんかもう悲しい気持ちになりましたが、
今回もそれに近いー・・・

前作の「レディ・ガンナーと二人の皇子」も、読み終わりの爽快感が足りなかったので、
次回は爽やかな!気持ちで本が閉じられる話を所望します!!
【2009/07/27 23:33】 | れびゅーん | トラックバック(0) | コメント(0)
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